BCのセミリタイアまでの道のり

最近は米国株、ETFなどを不定期にレポートしてます。皆さんのお役に立てば嬉しいです。

【健康への投資】仕事やプライベートで用事が立て込んで自律神経が乱れてしまった時の対策は!?水泳をする、スーパー銭湯にいく

ストレスのかかる仕事があったり、プライベートでも子供達のペースに合わせて生活をしていると、
いつの間にか自律神経が乱れてしまうことがあります。

そうなると睡眠が浅くなってしまったりするので、よくない循環に陥ってしまいます。

そこから引き起こされる疾患は多いので、避けたい状況ですが、
全てが一斉に乗りかかってくる30代、40代というのはこうゆう状況が恒常的に続くものです。

ただ、疲労が蓄積した時には、とにかく解消する術を持っておくべきです。

結論から述べますと、BCは水泳とスーパー銭湯が良いと思っています。

今日はそのことについて記事にしておきたいと思います。

1水泳に行くと身体への負担を極力抑えながら、筋肉をつけ代謝が改善し自分のペースで気持ちよく運動ができる

水泳っていうのは、本当に気持ちの良いものですよね。

水の中に浮いているとそれだけでリラックスできます。

そして、誰と時間を合わせることもなく、一人で決めて1時間もあれば十分泳ぐことができます。

泳ぎ方はなんでも良いんですが、クロール、平泳ぎ、なんかでしょうか。なんなら歩くだけでも良いかもしれません。

水泳の良いところは、身体に無理な負荷がかからないことです。

ともすれば陸上で走ったり、筋トレなどをすると怪我をすることも多くなります。

しかしながら、水泳は重力も少なくなるので、負荷が集中しづらいので例えば膝や腰なんかを怪我するということも少ないでしょうか。

でありながら全身運動になるので、筋肉もつきやすいので代謝も改善できそうです。

さらに呼吸も強くなりそうなので、メリットが多いですね。

仕事や家庭で他人のペースに合わせることが多い時に、水泳を一人で集中してしているとそれだけでリラックスできますから。

そういうわけで、疲れた時には水泳っていうのがおすすめです。

BCは週1〜2回はしていて、市民プールなんかだと1回400円くらいでできるから、経済的にも負担が少なくて健康への投資としてもジムに行くよりも効率が良いですね。

スーパー銭湯に行く

これは、水泳にもいけないくらい疲れてしまった時にですね、もう睡眠もできなくなって胃腸もなんか調子良くないなとなってきたら、もうここに行くべきです。

1000円未満ということで、やや高めですけれどリラックス効果はとても高いです。

とにかく、匂いや音楽、低刺激のものでリラックスできれば良いわけですが、
スーパー銭湯の中であれば全裸で寝転がれると衣あるのでとても助かります。

時間は2時間くらいは欲しいのですが、お湯に使ったりミストサウナに入ったり、
もうとにかく目を軽く閉じるくらいでリラックスすることに集中するのです。

本当は家でもそういうことができれば良いのですが、なかなかそこまでの設備を整えるのも大変です。

ですので、スーパー銭湯なんかにいってとにかくリラックスすることに徹することで、
自律神経の乱れを整えることができてきます。

20代の時であればそんなことも少なかったかもしれませんが、アラフォーにもなってくると本当に自律神経の乱れは睡眠や消化吸収の質を落としてしまうので、
思考が乱れ良い決断もできなくなります。

とにかくも、そうなってしまった時の対策を自分の中に持っていることが大事で、
私にとっては温泉、スーパー銭湯っていうのは医者に行かなくて済むように、
定期的にいっておきたい場所になります。

3ストレスがかかった場合には、運動をするか、リラックスをするかが大切です

とにかくも、BCの場合は水泳とスーパー銭湯でしたが、一般的には運動をして身体を疲れさせること、リラックスをすることがとても大切ですよね。

スケジュール的にやむを得ないこともありますが、そうした時にも仕事やプライベートの用事が立て込んでしまう時には本当に要注意です。

そんなことで大切な健康を損ねて何かの疾患に繋がってしまうと、自分の人生に与える影響は甚大なものとなります。

つまり、普段何かをよくしたいためにしている活動がマイナスに働いてしまっては、
元も子もありませんよね。

ただ、いろんな役割が集中する30、40代というのは周りの期待に応えんがために無理をしてしまうことも起こりがちです。

そうした時の対策を自分の中で持って、とにかく回復できるようにしておくことが大事だと考えます。

皆さんの、疲れた時の回復方法は何でしょうか。

もしあれば教えてもらえれば嬉しいです。

何個あっても構わないし、自分にあったものをしっかりと確率しておくことですね。

今日は、いろんな役割に疲れてしまった時の対応について記事にしてみました。

自分の身体を大切にしていきましょうね。